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My Solar House
太陽光発電システム設置で、
家族みんなの暮らしがより快適に
愛媛県内子町 城戸様邸
Photo: Daigo Onozuka

発電性能の高いカナディアン・ソーラーの製品を選択

屋根全面にカナディアン・ソーラーの太陽光パネルが並ぶ 内子町の美しい自然を見渡す高台に暮らすご夫妻 太陽光発電に以前から興味があったと語るご夫妻

 四国霊場巡りにも使われる大須街道の要所として、古くから賑わってきた愛媛県内子町。その中心地から離れ、緑深い山道を登った先に城戸さんのお宅はあります。柿、栗、桃などを育てる農家で、周辺の斜面には広大な果樹畑が広がっています。その中に建つ一軒家はとても日当たりが良く、切妻屋根の両面に、カナディアン・ソーラーの太陽光パネルが輝いています。

 「太陽光発電を利用している知り合いからそのメリットを聞いていたこともあり、以前から興味がありました。機会があれば設置したいと思っていたところ、2017年の夏に大阪のNCLという会社からタイミングよくセールスの電話をもらいました。その後、営業の人が詳しく説明しに来てくれて、やはり良いものだと納得したのですぐに契約しました」とご主人。

 その際、NCLから勧められたこともあり、専門メーカーのカナディアン・ソーラーの製品を選択しました。発電性能が格段に良い点、また保証がしっかりしている点が決め手だったそうです。

 「それに、雪深いカナダの会社が作っているシステムなら技術的に安心だと思いました。実際雨でもわずかながら発電しており、これには驚きましたね」

斜面の果樹畑の中に建つ1軒屋は日当たり良好

4人家族とたくさんの猫たちとの生活がより快適に

 城戸さんは、ご夫妻と高校生の男の子、中学生の女の子の4人家族ですが、このほか20匹の猫たちも一緒に暮らしており、家の中はとても賑やかです。冬には、居間を暖めるドイツ製の大きなヒーターをはじめ、古い給湯器などがフル稼働しており、これまではかなり電気代がかかっていたそうですが、太陽光発電システムを入れて以降、支払う電気料金は大分安くなり、また同時に売電も順調に行われています。

 「ちょうど1年使ってみて発電状況がわかってきました。5〜6月は日も長く、かなり順調。真夏よりも良かったです。冬も悪くなかったですが、昨年は珍しく30㎝ほど雪が積もった日もあり、その時はさすがに難しかったですね。本来この辺りは日照条件が良いはずですが、異常気象のせいか、スッキリ晴れる日が少なくなったようにも思います。太陽光発電システムを付けて以降、そんな事が前よりも気になるようになりました」

 今後は、長い間使って古くなった電気製品を徐々に新しく買い換えていく等節電対策も行い、太陽光発電のある暮らしをより効率的に楽しみたいと語るご夫妻でした。

なるべく昼間に電気を使うよう家事の工夫も 加湿器やお尻拭きウォーマーなど子育てに便利な電化製品も活用 モニターをチェックして使用状況を確認し節電対策も

節電、気候変動への関心も高くなったと語るご夫妻。家の裏に広がる柿畑にて

城戸様邸

  • ■システム:6.48kW
  • ■設置モジュール
    カナディアン・ソーラー社製 CS6K-270P 24枚
    ※住宅用パッケージQUORCA(コルカ)
  • ■パワーコンディショナ
    CSP55N1D
  • ■設置:2017年8月

太陽光発電導入後の電気使用量等の例

  • 【2018年5月】
  • ●売電量:751kWh
  • ●売電料金:22,530円
  • ●使用電力量:740kWh
  • ●支払電気料金:9,375円
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太陽光パネル 販売・設置

株式会社NCL(エヌ・シー・エル)
〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町1-4-8
TEL 0120-444-986
http://ncltrading.com

コールセンターと訪問営業でお客様にとって好条件の製品をご紹介

 城戸さんのお宅に太陽光発電システムを販売・設置した株式会社NCLは、関西、四国地方を中心に太陽光発電システムや蓄電池、オール電化関連、防災グッズなどの販売を行っています。

 代表取締役の保田貴裕氏は、太陽光発電業界のコールセンターで知識を積み、営業部を率いた後、5年前に独立して会社を立ち上げました。また、専務取締役の小林道秀氏も同様に、太陽光発電業界においてフリーランスの営業として活動していました。この2人がタッグを組み一緒に仕事をすることで、コールセンターと訪問営業の双方に強い会社が実現しました。

 実際、電話でアポイントを取った後に訪問した際の契約率は50%という高さ。さらに現在は自社施工まで可能になっており、業務内容の幅はどんどん広がっています。「お客様にとって条件が良いと本心から思うものをお勧めする、それが当社の方針です。心に思っていない事を言っても、それはすぐに伝わってしまいますから」

社内にコールセンターと営業部門を併せ持つ 専務取締役 小林道秀氏(中央)、営業スタッフとともに

 と小林氏。小手先の営業テクニックなど不要と断言します。そんな同社が扱う太陽光発電システムは、ほとんどがカナディアン・ソーラーの製品です。

 「お客様に喜んでいただける内容で、売る側にとっても自信が持てる、そういう商品ラインナップが魅力ですね。新しい『PLATINUM(プラチナム)』も発電効率がとても良く、また1年点検がある点なども注目しています」

 今後は、太陽光発電と合わせて蓄電池の販売も積極的に行っていく方針です。各地のショッピングモールなどで行う催事にも力を入れていきたいと、語ってくれました。

※取材:2019年2月