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My Solar House
北東北に密着した住宅会社が作る
信頼のエコハウス
-株式会社ハシモトホームの家-

青森、岩手、秋田の3県で地域密着型の家造りを行う住宅会社ハシモトホーム。今回は同社が手がけた、太陽光発電システムを採用した住宅3軒をご紹介します。

株式会社ハシモトホームの情報

床暖房の電気代も 夏の売電でカバー 青森県八戸市 奥山様

 2017年2月に家を新築した際、小さな子供がいることもあり、1階全面に安全な床暖房を入れることに。電気代はかさむ覚悟でしたが、ハシモトホームさんからの提案もあり、カナディアン・ソーラーの太陽光発電を導入しました。住み心地は期待以上で、床暖房は本当に暖かいです。

 始動時が一番電気を使うので、一度スイッチを 入れたら冬中つけっぱなしにしています。おかげで家全体が暖かで外から帰ってきた直後も快適です。冬の間、1階の暖房はこれだけで十分。電気は結構使いますが、夏場の売電がかなり調子いいので、年間を通してみれば電気代はほぼプラスマイナスゼロです。(ご主人談)

■システム 4.72kW
■設置モジュール CS6K-295MS 16枚
■パワーコンディショナ CSP40N1B
■発電量 9月:480kWh (シミュレーション値395kWh)

子育て真っ最中の奥山様

太陽光発電システムを導入しオール電化の家に

1階の床にはすべて床暖房を採用。やけどなどの心配もなく小さなお子様にも安心

期待以上の発電でモニターを見るのが楽しみに 青森県むつ市 山本様

お気に入りの我が家の前で山本様ご夫妻 冬の寒さや降雪も考慮したうえで太陽光発電を導入

 2017年8月にマイホームを新築。展示場を回って研究する中、担当者の人柄が気に入ってハシモトホームで建てることにしました。家づくりのテーマは「広く開放感のある空間」で、実際、吹き抜けのある広々としたリビングがとても気に入っています。

 建てた後の経済的メリットを考えて、カナディアン・ソーラーの太陽光発電も導入しました。8月、9月の発電量は期待以上で、使用分が9,000円ほどなのに対して売電料金は1万6,000円ほど。モニターを見るのが楽しみになりましたね。冬は雪も多く発電量は落ちますが、通年で見れば メリットは大きい。設置してよかったと思います。(ご主人談)

■システム 4.70kW
■設置モジュール CS6A-235MS 20枚
■パワーコンディショナ CSP40N1D
■発電量 9月:561kWh (シミュレーション値364kWh)

オール電化の快適さや広く開放的な間取りの我が家に大満足

憧れのホームシアターがある家に 秋田県秋田市 桂木様

 2016年に家を建てたのを機に太陽光発電も設置しました。映画ファンなので、新居にはぜひホームシアターを作りたいと相談したところ、ハシモトホームさんにシアタールームになるリビングや、そこを中心としたスキップフロアなども提案していただき、希望通りの家ができあがりました。

 コストパフォーマンスがいいからとカナディアン・ソーラーの太陽光発電システムを紹介され、カナダのような寒い国の会社なら秋田の気候にも合うのではと導入を決めました。オール電化ですが、冬の暖房費も今までより安くなり、また5~6月にはかなりの発電量もあってとても満足しています。(奥様談)

■システム 4.80kW
■設置モジュール CS6V-240MS 20枚
■パワーコンディショナ CSP40N1B
■発電量 9月:550kWh (シミュレーション値413kWh)

快適な新居で子育てをする桂木様 降雪量はさほどなく、冬の発電量も予想以上

吹き抜けのあるリビング兼シアタールーム。その上にはステップフロアの書斎も

住宅施工・太陽光システム設置

株式会社ハシモトホーム
〒031-0001
青森県八戸市類家4-5-2
TEL0178-71-1700
https://www.hashimotohome.com

青森県八戸市にある本社

太陽光発電システムも活用して、より快適な新しい家造りを

株式会社ハシモトホーム 代表取締役社長 橋本吉徳氏 本社内受付ロビー カナディアン・ソーラーの太陽光発電システムを採用した住宅を多数施工

 上記の3軒のお宅を施工し太陽光発電システムを設置したのは、北東北で地域密着型の家づくりを行う住宅会社ハシモトホームです。創業は1977年と古く、現在は八戸市の本社をはじめ、北東北全域に10か所 の支店、営業所を展開。新築住宅だけでも年間380〜400棟を手 掛けており、長年、北東北における年間着工件数トッ プクラスの座を維持しています。

 「それぞれのお客様の予算に応じ、新築ばかりでなく建売住宅や中古再生住宅もワンストップで提案できる体制で営業するよう努めています」
 と控えめに語るのは、代表取締役社長の橋本吉徳氏です。同社は、設計担当者が直接お客様の窓口となって融通の利いたプラン作りを行うなど、きめ細やかなサービスを提供。 また「会長は地震が大嫌いな人で(笑)、構造部分は絶対に手を抜くなというのが社命」など、昔からの頑固な方針も守り続けています。地元での信頼は、こうした実直な仕事ぶりを通じて時間をかけて築かれてきたものにほかありません。

 太陽光発電システムの設置も以前から手がけており、2年ほど前からカナディアン・ソーラーの製品を全面的に導入。2017年には25 棟の住宅で設置工事を行いました。「最初は国産メーカーの太陽光パネルを扱っていたのですが、販売する際に十分なフォローが得られないことも多く、積極的な展開ができませんでした。カナディアン・ソーラーは、メーカーとしての細やかな提案をしてくれ、また太陽光発電システムに関しての見積もりや施工申請な ど、一番手間がかかる部分も含めてサポートしてくれる。このためスタッフは家全体のプランに集中することができ、助かっています。これがカナディアン・ソーラーを選ぶ理由のひとつですね」

 北東北は雪が多く、太陽光発電には向かないと思われがちなエリアですが、年間を通してみれば日照時間は十分にあり、条件はそれほど悪くはありません。「これからは、ZEHも含め太陽光発電システムのある家がますます増えていくでしょう。そうしたことも前提に、より快適な新しい家づくりを考えていく必要があると思っています」

 今後、北東北にもエコなお宅がどんどん増えていきそうです。

※取材:2017年11月